※商品写真の一部はリニューアル前の旧カップ画像が使われていますが、お届けするのはトップ画像およびバリエーション画像の新カップとなります。
切り花よりも長持ち。鉢花よりも清潔。土を使わない花
一般的な土を使った鉢花だと、お部屋に飾ったときに、どうしても土の汚れやコバエなどの虫が出てしまうもの。。
とはいえ切り花は終わりが早いし、毎日の水替えも面倒ですよね。
そこでおすすめなのが、土の代わりに専用スポンジを使って育てるTable Plants(テーブルプランツ)のセントポーリア。
切り花より長持ちで、鉢花よりも清潔に楽しめる、新しい花の楽しみ方を体験してみませんか？
土を使わないから虫が出ない、倒れてもこぼれない。
Table Plantsのセントポーリアは、専用スポンジで育てるため
- コバエなどの虫がでない(発生原因となる有機物不使用)
- 倒れても中身や水がこぼれない
- 水やりのタイミングや量がわかりやすい
という、大きな大きなメリットがあります。 そのため、今まで飾るには衛生的にハードルの高かった室内に飾りやすいんです。
キッチンやダイニング、デスクや寝室。どんな場所にも清潔に飾ってお楽しみいただけます。
1年中、室内で繰り返し花が咲くセントポーリア
セントポーリアのすごいところは、室内のような日陰でも育つ耐陰性の強さと、年中繰り返しお花が咲くところ。(室温15〜25度で開花します)
もし真夏や真冬に花が止まっても、気温が戻れば再び咲きますし、なにより肉厚でふわふわした丸い葉っぱもかわいいので、観葉植物がわりとしても楽しめますよ。
品種によっては葉の裏が紫〜ピンクに染まるので、ハンギングして高い位置に飾ってもかわいいです！
花言葉は「小さな愛」。愛らしい小さな花がたくさん咲く、魅力のつまったかわいらしいお花です。
さまざまな花色や花姿のセントポーリアを楽しんで
セントポーリアはさまざまな花色や咲き方が楽しめるのも魅力のひとつ。
一口にピンクといっても、バラのような淡いピンクの八重咲き品種もあれば、濃いピンクの一重咲きの品種や、マダラ模様に濃淡が入り混じる品種もあります。
お送りするTable Plantsのセントポーリアは、
- 赤・ピンク系
- 青・紫系
- 白系
- ランダム
からお選びいただけますが、同じカラー系統の花でも品種によって表情は全然違うので、どんな花のセントポーリアが届くかはお楽しみ！ ぜひ複数買って、いろんな色のセントポーリアを並べてお楽しみください。
Table Plantsならお手入れ簡単！初心者向きのお花です
お花や観葉植物を育てたことがない、という方も安心してください。Table Plantsなら、水やりなどのお手入れがわかりやすいので、育てやすいんです！
水やり
水やりは、春〜秋はカップ内の水がなくなってからカップの3分の1、冬と真夏(花がやんでいる時期)はカップの5分の1くらいまで、上から注ぐだけです。
水の量はスポンジの色味が変わるので、一目でチェックできますよ。
置き場所
置き場所は、電気なしで本が読める程度の室内の日陰でOK。むしろセントポーリアは強い日光が苦手なので、直射日光や西陽にはあてないよう注意しましょう。
（かといって、完全な日陰では弱って花も咲かなくなるので、たまに柔らかい日光に当ててあげるといいです。）
肥料
肥料がないからといって枯れるわけではありませんが、気温(室温)が15〜25度の時期は、10日に1回、花用の液体肥料を規定量よりも薄めに希釈して与えると、花つきがよくなりますよ。
花摘み
セントポーリアはどんどんつぼみがついて花が咲いてを繰り返していくので、花が枯れかかっていたら早めに摘みましょう。
そうすることで、次のつぼみをつけるために効率よく養分がまわるので、なんども花が咲くようになりますよ。
注意点
①商品到着後の手入れ
商品が届いたらまずは水やりをしてください。
②開花サイクルについて
セントポーリアの開花サイクルは、つぼみが開いてしぼむまで、およそ1週間ほどです。お受け取りに時間がかかったり、タイミングによっては商品到着時に一部の花が枯れている可能性がございますが、他のつぼみの花が次々と咲いていくので問題ございません。 気になる場合はサポートまでご連絡ください。
③花の色味について
花色はカラー選択時の画像に掲載している花色をご参考ください。紫色については鑑賞環境や主観によって判断が別れるところですので、花色理由での交換はできかねます。あらかじめご了承ください。
なお、
掲載している写真は商品一例ですので、お届けする商品と形状や色に違いが出る場合がございます。あらかじめご了承ください。
写真は色味のイメージです。お届けするのは商品1点となります。
鉢のサイズ表（号数・cm相関表）はこちら
